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初めてのガンプラ

公国と連邦軍の戦いは、深刻な地球環境の破壊をもたらし、特に必要以上に兵器の大型化が競われるようになってからは、その影響は両陣営共に無視できないものとなっていた。
そのためAU××年、両者は一時休戦し、使用する兵器のサイズを従来の1/5に制限して、壊滅的な環境破壊行動を互いに回避しようという、一種の軍縮条約を締結した。
これを受け、短時間で兵器の小型化を進める必要に迫られた軍は、急遽各機体の設計データを活用してダウンサイジングしたモビルスーツを量産して対応した。

両軍は、休戦期間終了と同時に、直ちに交戦状態に再突入するが、しかし、サイズが急に小さくなると、マッチョな気持ちが萎えたのか、交戦再開後5ヶ月で突然戦争は収束する。
結果、急ピッチで大量生産されたダウンサイジング型のモビルスーツは余剰兵器となり、戦後その多くが民間に払い下げられ、各種作業用機械として広く地球の復興に寄与することとなった。

画像は、北米大陸で森林再生作業に従事する、通称「ドルジI型」と呼ばれるMSM-03(C)である。
なお、機体形式番号にある(C)は、ダウンサイジング型モビルスーツを現す統一記号であるが、その語源は、AC22世紀に中華帝国に侵略され消滅した東アジアの少数民族が使用していた言語で、「小さい」を表す「Chibi」に由来すると言われている。

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