大人組2009年8月号
雑誌「大人組kansai」の8月号が発売になりました。今月号の特集は「涼を求めて夏宿へ」。
いつも雑誌などプロのライターさんが書く表現には感心されられることが多いのですが、中でもこの「大人組」のセンスは秀逸だと思います。今回の「夏宿」も流石で、何気ないフレーズなんですが、一言で受け手のイメージが広がっていく言葉の力を感じます。
もち論、勝手に広がったイメージと現実とのギャップは、場合によっては困った結果になることもあるのですが。
ということは置いといて、今月号の「大人組」で使われていた表現を幾つか拾い上げますと・・・。
「大きな海と山に抱かれて」
「突然現れる菜園とウッドデッキ 思わず駆け出したくなる」
「心ほどける非日常」
「すぐそこにある非日常」
「しばし海風を感じる」
「人と自然が優しい宿に出会う」
「汗はどこかに消え去って、鼻歌なんか歌ってた」
「森の中に身を委ね、木と戯れる日」などなど。
この雑誌のターゲットは、ちょっとリッチな層であり、紹介されている施設もかなり単価が高めですが、表現の巧さはとっても参考になりますね。
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