BBQの撮影会

観光協会では、去年から「浜ベキュー」の愛称で、バーベキューによる地産地消に取り組んでいます。
夏のパンフレットも、バーベキュー情報を充実させていますが、今年も夏に向けて観光パンフレットを制作中です。

特に、去年のは画像がショボかったという反省点を踏まえて、今年は撮影会を行いました。
まずは静止画だけですが、町全体の受け入れ体制のレベルからいくと、まあ徐々にって感じでしょうか。
ホントは、そんな悠長なこと言ってる余裕は何処にもないと思うのですが、観光協会だけ突っ走っても仕方ないですからね。
120516

撮影会当日は、ただ画像を撮るだけじゃ、食材も勿体ないし、折角なので、いつもご協力いただいている皆さんに軽くお声掛けさせていただき、皆さんで試食会も兼ねてみました。
もちろん、肝心の写真は、町内のカメラマンさんにお願いしましたよ。

前日までの荒天から、一転暑いくらいのいいお天気の中、色んな食材を撮影したり、海辺でのイメージカットなども撮影しました。
うまく撮れていれば、今年のPR画像は、かなりワイルドになりそうです。

当日、お集まりいただいた皆さま、撮影にご協力いただいたり、セッテイングや後片付けにも手助けいただき、本当にありがとうございました。
お疲れ様でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

「しがらみ」を科学する

出版されて少し時間が経っていますので、今頃ですが、「しがらみ」を科学するという本を読みました。
234_2

出版時に「ほぼ日刊イトイ新聞」でも詳しく紹介されたので、ご存じの方も多いかと思います。
購入してから読むのが後回しになってましたが、とても面白かったので今頃後悔・・。

内容は、社会や世間の「しがらみ」が生まれる経緯を、具体的な例を挙げながら科学的に解説するという感じでしょうか。
もともとは、高校生や大学生など、これから社会に出ていくにあたって「社会って面倒臭そう」という不安を持ってる人たち向けに書かれたんだそうです。
でもまあ、そういう能書きを抜きにして、読み物としてとても面白い。

そんな本書の中で、私が特に印象に残ったのは、「心でっかち」というくだりです。
例えば、離婚率がここ何十年かの間に上がったり下がったりするデータを見て、「女性の経済的自立」とか「不安」とかが背景にあると考える人は多い。
確かにテレビなんかでも、女性が職業を持つようになったから離婚率が上がったとか、最近は不況でまた下がってるとか、そう言うコメンテータいますよね。
要するに、離婚したいか、したくないか、「心」が変化した結果として離婚率が変化したという訳です。

でも、実際はそうではなくて、あくまで人口構成の問題なんだとか。
まず離婚しやすいのは結婚後5年くらいまでの、年齢でいうと30歳代前半という統計がある。
その年代の人口が多いと、すべての既婚者数を母数とする離婚率は上がるし、逆に少ないと下がる。
それが離婚率が上下する要因と考えるのが、最も合理的といいます。
なるほど。がってん。

ほかにも、未成年が殺人事件を起こす比率が上がっているのを、「精神的な荒廃」とか何とか理由づけたりする人が居るけど、実はそうじゃない。
そういう事例と、その合理的な解説が載ってます。
で、筆者の山岸俊男さんは、そういう、ちゃんとした原因がある社会現象を、やたら個人の「心の問題」として考えてしまうことを、「心でっかちな思い込み」だとしています。
そして「心でっかち」になると、「それ以上深い原因を探ろうとしなく」なってしまい、間違った対応を生むことになりがちだと指摘しています。

このまちに住みたいとか、このまちで働きたいとか、このまちで事業をしたいとか、このまちに遊びに来たいとか、高浜町でも、そういうのをこれから益々増やしていきたいわけですが、では今この町では、実際何が本当に人を動かす インセンティブになるんでしょか。
特に余所から見て、何があれば「高浜いいね!」となるんでしょか。
どうも「まちづくり」という魔法のフレーズの前で「心でっかち」になってないか、ちと考えなおしてみる必要があったりするかも知れませぬ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

インターネットラジオに出演しました

先日、商工会のHさんのお誘いを受け、二人で京都市内でインターネットラジオの収録に参加してきました。
Fm

恥ずかしながら、インターネットラジオというのを今までしっかり聴いたことがなかったのですが、普通のラジオはプログラムを電波を通じてチューナーで受けるのに対して、WEBを通じてパソコンやスマホで受けるというだけの違いでしょうか。
今ごろですが、個人的にはポッドキャスティングと全く混同してました・・・(^^;)

お世話になったのは、fm GIGさんという、京都市の放送局。
毎週月曜日17:00から配信されている「フードアナリストハッシーのご当地もん!」という番組です。
フードアナリストの大下美幸さんと平山友美さんのお二人がパーソナリティーで、「地域資源を生かした商品や、食材、食品についての歴史や背景、独自性、トレンドなどを総合的に解説」するとのこと。

今回のお話は、商工会さんが中心になって始まった、高浜の「お食事処」をブラッシュアップしようという、「ようこそ食の町たかはま」事業において、パーソナリティの方がお力を貸して下さることになったのがきっかけです。
昼食など魅力的なお食事処の存在は、誘客にとって凄く大切ですので、観光協会としても、事業では是非とも積極的に共働させていただきたいところ。
また、バーベキューの商品化においても、食材の作り方、見せ方、売り方など、丁度プロの力をお借りしたいと切望していたところですので、そちらの面からもありがたいお話であり、嬉しい出会いでした。

ということで、30分の収録は、「福の子」からはじまって「食べる醤油のもろみ」、ぽっぽフジワラさんの「横綱ロール」、おなじみ「六方焼き」、「若狭ラスク」を、スタジオで試食しながら楽しく進みました。
生ではないものの、一発収録ということで、何がナニやら分からんうちに終わった感じもありますが・・。

まあ、どのくらいの人がお聴きになるかはともかく、情報発信がどんどん多彩になっている世の中の動きを肌で感じ、刺激を受ける貴重な機会となったのは確か。
収録後は、声を掛けて下さったHさんと、トンカツを食べながらその後の作戦会議までしてしまいました。

配信は、5月21日(月)の17:00~の予定となっています。
http://www.fm-gig.net/top.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

「枚方つーしん」がすごい

私は、高浜町と大阪府の枚方市の間で二地域居住をしております。
どちらかというと、高浜町はお仕事をするところ。枚方や大阪はリラックスしたり遊んだりするところ、という感じ。
そんな枚方市に、以前からある地域ポータルサイトで、「枚方つーしん」というのがあります。
9b398d50

主宰者によると、「枚方市のグルメや出来事など枚方市民にしかわからないようなマニアック雑談ネタをお伝えするサイトです。」ということで。
いつごろから運営されているのか存じませんが、私の場合、ある日、いつも行く散髪屋さんに教えて貰って知りました。

このサイト、ともかく肩書にあるように、枚方市民にしかわからない、というか、枚方市民でも知らないようなことを、素晴らしい取材力で網羅しています。
どれも楽しいんですが、個人的に一番好きなコンテンツは、「開店・閉店」。
市内でお店が、新たに開店したとか、逆に閉店したとか、驚異的なスピードで載ってます。
他にも「都市計画」っぽい話が載ってたりして、それと併せてみると、まちの勢いといいますか、状況が凄くよく分かる、なかなかの資料価値。

もちろん、メインは柔らかい記事で、癒し系の話題に脱力系の話題、防犯情報まで載ってますよ。
全国にどんだけ「地域ポータルサイト」があるのか詳しくありませんが、私の知る限り、最強のサイトのひとつだと思います。
で、自分の住んで居る地域に、こういうサイトがあるのって、かなり素敵なことというか、私は誇りにさえ思ってます。
と、件の散髪屋さんも言っていました。

今、日本中で都市間競争が起こってて、その何処もが居住者を増やしたいって思っています。
こういうサイトの存在って、外から移住を考えている人とか、実際移住してきた人からすると、実はとてもとても大きな要素だったりするのかも知れませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

パン屋さんのデザイン

高浜町のパン屋さん、ケーキ屋さんは、人口の割にクオリティが高いことは、「知ってる人は知ってる」わけですが。
和田にあるパン屋さん、「プリーズ」さんも、本名「クリームトルテ」、通称「三角パン」を始め、人気商品をお持ちのお店の一つ。

先日、隠れた名物「坊ちゃんせんべい」を買った際に、入れて下さったレジ袋がこちら。
Please

いやあ、こんな袋使っておられたんですね。
って、地元の人に言ったら
「そんなんずっと前からこの袋やけど・・」
「知らんかったんかいな」ってことでした。

私は高浜に住んで5年ほどですから、まだまだ知らないことがあるのは当然ですが、いや、それにしても気づきませんでした。
こんな素敵なイラストが付いてるんですね。
いやあ、ほんと好きです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

«海水浴の楽しみ方